新潟、山形の地震で被害を受けた方々にお見舞い申し上げます。
今回の地震で被害に遭われた方々、怪我をされた方々にお見舞い申し上げます。
朝起きて建物が倒壊したり山の斜面が崩れていたりという情報をテレビで知り、驚いています。
しかも雨も降っているとかで現地で被害を受けた方々がどのような大変な状況にいるかと思うと胸が痛みます。
一刻も早く建物などの修繕が進み日常の生活が送れるようになりますように。
怪我をされた方々の怪我が早く回復しますように。
そして、大きな予震が起きませんように心から祈っています。
倒れた家具を片付けたり壊れた建物の修繕や撤去など、どうか怪我などに気を付けて雨も降ったり気温差もあると思うので体調を崩さないようにどうか気を付けて下さい。
デヴィット ギャレットさんにファンレタ―を書いてみたら・・・・・
去年、デヴィット ギャレットさんのことをブログに書いた。
この人のバイオリンが私にいろんな感動を与えてくれたというようなことを書いたと思う。
その後、私は本人に直接感謝の気持ちを伝えたいと思っていた。
なので書いてみようと思った。
でも、手紙を出すにしても出し方が分からない。
英語が出来ない。
どうやって書いていいか分からないの分からない尽くしだった。
とりあえず調べてみると、ファンレタ―の書き方を書いてくれている人もいて住所なども書いてあったのでそれをとりあえずメモはしておいた。
それからまた暫くはどうしたらいいかと悩むだけの日々が続いた。
そんな時ファンの方のブログでちょっとしたやり取りをした。
その時に「ひと言でもいいから書いて送ってみては」そのように言われた。
そしてファンレタ―の宛先が以前とは違うらしく、住所のヒントを教えてもらえたのでスム―ズに調べることができた。
本当に感謝m(__)m
その言葉に背中を押され、とりあえず書いてみようと思った。ひと言だったら調べれば英語で書けると思ったから。
でも、やはり自分が思ったことや感謝の気持ちを伝えたいという思いが強くなって簡単な言葉でも書くことにした。
私は英語が出来ないだけでなく、知的障害のせいで学習能力が無いうえに英語が出来る人が私の周りにはいない。
なので、スマホの翻訳アプリを使うことにした。
正直無料のアプリがどれだけ使えるか分からないので複数のアプリをダウンロードしてその中でこれなら使いやすいかな?と思ったアプリを使って書いた。
最初デヴィットさんはドイツの人なので、ドイツ語で書こうとしたけどアプリ使って書いた文章が日本語変換すると変な文章になったり訳が解らない文章になったり、すごく長い文章になったりで断念。
とりあえず英語で書くことに決めた。
それから書いているうちに子供達が体調不良になったり私が体調悪くなったり、息子の入学準備やらで書くことにが出来なくなった。
今年の4月に入って入学式が終わった頃に何日か時間の余裕が出来たので書くのを再開した。
なるべく短い文で区切って出来るだけ英語への変換をやり易くしてみたりしてとにかく感動したこと自分の思ったこと、感謝の気持ちを簡単ではあるけど書いた。
何度か英語の変換と日本語での変換をしながら書いた内容を確認する。
そして海外向けの封筒の宛名の書き方を調べて、返信用の封筒と国際返信切手券というものを入れたほうがいいと書いてあったのでそれらも一緒に同封した。
返信用封筒の住所は日本語でもJAPANと書いておけば届くということが書いてあったので、日本語で書きました。
いざ送ろうとした時に主人の反対されたけど、何とか理由を話したら納得してくれた。
主人はわたしが何やらとんでもないことやらかすのではと思ったらしい。
主人は音楽は雑音としか思わない人なので、そんなのわざわざ書く意味がわからんみたいなこと言われたけど、私も主人の好きな北斗神拳とやらは分からないのでお互い様だよね( ̄^ ̄)
そして、無事に送ることが出来た。
そして何と、送って1ヶ月もたたない返信用封筒が届いた。
そしてこれが入ってました。
宝物になった。どうもありがとう。
無事に届いて良かった( ^∀^)
いろいろ迷ったりしたけど、送ってみて良かった。
もしかしたら、翻訳アプリを使ったので実際は変な文章になったりして読みにくくなって読んで貰えないかもしれない。
もしかしたらスタッフの人が読んでそのままデヴィットさんの所には行かずに読んで貰えないかも・・・・・
でも、本人には読んでもらえなくても読んだスタッフがこういうこと書いているファンがいたよぐらいは伝わってほしいと願って書いてみました。
手紙が伝わらない可能性や文章が理解されない可能性のほうがかなり高いけど、せめてありがとうという気持ちだけでも伝わるといいな・・・・
今回、いろいろ調べながらファンレタ―を出すことで私自身すごく勉強になったと思う。
みんな海外の人にこんな感じで手紙書いているんだとかこういうやり方があるんだとか気づかされた。
以前は海外の人に手紙はハ―ドルがすごく高く感じたけど、今はそんなに難しくはないと思っている。
英語さえ出来ればね・・・・・(^_^;)
しかも、驚いたのが郵便料金。
なんと、110円だった。ドイツに送るのにそれだけでいいの?Σ(゜Д゜)
私は海外というだけで1000円位はかかると思ってました。
本格的にファンレタ―を送りたいと思ったのが去年の8月位で、その後にいろいろ調べたり子供の体調不良を見ながらどんな文章書くか考えたりドイツ語での翻訳を止めて英語に変えたりで、結局手紙出せたのが4月になってから。
かなりの時間がかかってしまった。
でも、今回のことがきっかけで自信も出てきた。
彼の音楽を聴いたのが切っ掛けで、何かやるときに一時期だけど集中出来るようになったり自分は何をやるべきだったか気づかされたりした。
そして今回どうしてもお礼がいいたいという思いが行動を起こさせてくれた。
間違いなくデヴィットさんの音楽は私にプラスの働きを与えてくれた。
今回手紙には上手く翻訳出来なかったり、文章が長くならないようにしたため、書きたいことの半分も書くことが出来なかったりしてたけど次は応援のメッセージとともに書ききれなかったことを書きたいと思う。
彼との出会いを心から感謝。
そして、ファンレタ―を受け取ってすぐに返信封筒を送ってくれたスタッフの方にも感謝。
そして、ネットで出会って背中をひと言でもいいから書いてみてはと背中を押してくれたファンの方にも感謝。
みんなにどうもありがとう。
松本走りなどのニュ―スを見て・・・・・
昨日からテレビで交通ルールを守らない〇〇走りなるものの特集をやっていた。
以前、主人の仕事の関係で松本に数か月だけど住んでいたことがあった。
行った初日に松本走りに会いましたよ。
私は免許が無いので主人が運転して私は助手席に乗ってた時、車間距離がほとんど無い状態での右折で慌てて主人がブレーキをかけてぶつからずにすみました。
その後も突然の右折や割り込みやウィンカーを出さずにいきなりの車線変更など、数知れず・・・・・(-_-;)
「こいつら本当に免許持ってるのかよ!」って主人が怒っていたのを思い出します。
地元の人にそのことを言ったら、「ここら辺の人は右折優先って思っている人多いからねぇ」なんて冗談言ってたっけ。
幸い私達は事故に巻き込まれることなく、引っ越ししましたが、他の地方でも〇〇走りなるものが横行しているとか・・・・・
中にはウィンカーを出すのは初心者がやることで恥ずかしいこととか言っている地方の人もいるとか。
何のための交通ルール何だろう。
うっかりミスやちょっとした油断からとんでもない事故になってしまうことがある。
もし、強引な右折やウィンカーを出さなかったことが原因の事故を起こしてしまった場合どう思うのか・・・・
相手の車を傷つけたら弁償すればいいとかしか思っていないのか?
その事故が原因で大きな事故となり、相手が障害を負うほどの怪我をしたり、最悪亡くなってしまったりすることは考えないのか。
更に自分の命の危険も考えていないのか考えてしまう。
更に、もし自分が加害者になった時にどうなるか考えて欲しい。
自分が加害者で自分は警察に拘束されてあるいは大怪我をして病院に入院した場合、家族はどうなるの?
自分の配偶者や息子や娘が原因の事故で人が重体で入院あるいは亡くなったなんてことになったら被害家族の前で土下座して謝っても許しては貰えないと思う。
それどころか賠償もしないといけないし被害者家族に責められ、近所からは後ろ指刺される生活を強いられる。
子供がいたら、学校でそれが元で苛められるかも知れない。
全然メリット無いじゃないか。
被害者も被害者家族も不幸になり、加害者も加害者家族も不幸になる図しか見えない。
事故の加害者の中には自殺を考える人もいると聞く。
ウィンカー出すの恥ずかしいとか言ってる人のことを聞いたときに昔、小学生の男の子が個室のトイレ恥ずかしいから入りたくないとかあったけど、そんなことを何故か思い出してしまう。
小学生のトイレと違ってすぐに命に関わる事なのに、恥ずかしいとかって何なの?
地方によっていろんな習慣やとかあるのは分かる。
でも、車とか凶器になるようなものに関してはル―ルをしっかり守って欲しいと思う。
もし、それで家族が事故に巻き込まれたなんてことになったら、その人のことすごく恨むし、その地域の人達に対して無関係でも優しくは出来なくなると思う。
地元では容認されていて守れないというなら、地元から出るときは車の運転しないで地元だけで運転して欲しいとも思ってしまう。
どんなにル―ルを守っていても、うっかりミスや油断で事故が起きてしまうことがある。
相手が突っ込んでくることもあります。
そういえば、若い頃に琵琶湖に行ったときに歩道をスク―タ―ですごいスピ―ドで走っていたオバサンがいたっけ。
そこは人通りがほとんど無い寂れたような商店街(たぶん、たまたまお店が休みだった?)で人が私しか歩いていなかったけど、もし事故起こしたらどうするつもりなんだろ。
びっくりし過ぎて、もしかしてその歩道はスク―タ―Okの場所なのか?とか一瞬思ってしまった。
もちろんそんな所ではなく、歩行者が通る歩道でした。
やはりル―ルは守ってほしい。
松本走りのような違反をしてしまう人やまたは煽り運転など見に覚えのある人はどうか事故を起こしてしまった後のことを考えるようにしてみて下さい。
どうかお願いだから、せめて自分は事故を起こさないようにル―ルを守ってください。
自分の為にも家族の為にも。
今回、運転出来ない無知な私が批判される覚悟で思ったことを書きました。
免許ないのにこんなこと書いてすみません。
それとウィンカーの件、ただの噂で事実ではなかったらごめんなさい。
どうか、交通ルールを守る人が増えて少しでも事故で亡くなる人や苦しむ人が減りますように・・・・・
入学式
今月、息子が小学校へ入学した。
入学式の前日になぜか私の腕が痛くなるというトラブルに遭い、時間的に病院に行くことも出来ずに湿布を貼って何とか入学式に出席。
入学式の間、息子は支援学級ということで先生が一緒にいてくれた。
式の間は息子は落ち着きがなく、何度も席を立とうとして付き添いの先生に注意されていた。
他の子は足をブラブラさせながらでも我慢していたので息子の行動はすごく目立っていて、恥ずかしかったよ(-_-;)
そういえば、保育園の卒園式の時にもお気に入りの先生に話しかけたりちょっかい出していたっけ。
あの時はその先生のそばに他の落ち着かない子がいてその子のほうが目立っていたけど、今回はそのような子が他にいなかったから余計に目立っていた。
正直、私はすぐに息子の所に行って叱りたい気持ちだったし本当に申し訳ないと思った。
先生方はすごいと思う。
大勢の子供達をみて、更にその中にはいうことを聞かない子やうちの子のように障害を持っている子もいる。
その子達をみて、勉強を教えたりクラスをまとめて行かないといけない。
怒ることなく上手く教えたり注意をする。
私だったらたぶん息子のような子が居たら怒ってしまうと思う。
先生って、本当にすごいと思う。
そして式が終わって教室に行き、先生の説明を聞きながら教科書や書類などを受け取る。
先生の説明を聞いているうちに私は焦ってきた。
教科書に名前を書くのは仕方ないとしても、書類を書いたり、ワッペンなどを数個つけなくてはいけない作業がある。
最初に書いた通り私は今、腕を痛めている。
しかも、少し動かすだけでも激痛で泣きたくなる。
(そんなの、もっと早く配ってくれよ!)
そう心の中で叫んだけど、どうしようもない。
家に帰って、とりあえず主人に書類書くのと名前書きをお願いした。
名前を書くのは主人が普段やってくれている。
理由は(お前の汚い字では読みづらい上に息子が可愛そう)だって・・・・・
そこまで私の字はひどいのか ・・・・・(-_-;)
主人は裁縫とかはやったことないというので仕方なく私がやることに。
痛めたのが利き腕ではないけど、かなり大変だった。
何とか縫い付けが終わった頃には患部が湿布の上からでも分かる位に熱くなって更に激痛。
とりあえず、ケーキを買った時に付いていた保冷剤があったので湿布の上から冷やした。
ケーキの保冷剤はいっぱいあったので常に空いた時間に冷やすようにした。
ピンポイントで熱くなった所を冷やすことができるので助かった。
そのおかげか、痛みが徐々に楽になって3日後ぐらいには腕を完全に動かせるまで治った。
そろそろ邪魔になってきたから捨てようと思っていたケーキの保冷剤が意外な形で役に立った。
大変だった小学校の入学だけど先生方の配慮や努力のお陰で息子は楽しみながら学校に行っている。
学校側と先生方には本当に感謝。
何とかこのまま何事もなく学校に通えたらと願っている。
卒園式
先日息子の卒園式があった。
私も緊張しながら息子と共に卒園証書を受け取った。
この日までいろんなことがあった。
保育園に入園する前は怖がって滑り台さえ登れなかった。
おむつも、いつの間にか卒業することができた。
言葉があまり話せなかった息子は、いつの間にか生意気なことを言って主人に怒られるまでに会話が出来るようになった。
他にもいっぱい出来ないことが出来るようになっていた。
フォロ―してくれる先生方や一緒に遊んでくれる友達、世話を焼いてくれる友達の影響がかなりあると思う。
息子はいい保育園に入れたと思う。
2年前、発達の心配を相談した時に病気のこともあり保育園に入れることを進めてくれた市役所の人やいろいろな面でのフォロ―をしてくれた子育ての担当の人に感謝。
そして保育園の園長先生もうちの息子のことを気にかけてくれ、先生方にも本当にお世話になって本当に感謝。
息子と仲良くしてくれた友達にも感謝。
お世話になったすべての人に感謝。
息子が生まれた時、未熟児ではなかったけどすごく小さくて、身体も何となく痩せていてこの子は無事に成長するのかと心配だった。
でも、今は無事にここまで大きくなって他の子に比べると出来ないことはまだ多いかもしれないけど、いろんなことが出来るようになった。
多分、私だけの教育だけではここまで成長しなかったと思う。
本当に皆に感謝。
どうもありがとうm(__)m
なんかすごく忙しい・・・・・
2月に入ってから、急に忙しくなった。
息子の入学説明会や準備、それにいろんな手続きや更新なども重なって本当に忙しかった。
それに、ここでは言えない問題が起こったりしていてちょっと精神的に大変だった。
まだ今回は子供達が大きな体調不良を起こさなかったのが良かった。
子供達は元気に保育園に行けるようになり、息子は保育園で覚えた歌を家でも歌うようになった。
娘はイヤイヤ期が酷くてちょっと気に入らないことがあると大泣きして何をしても泣き止むどころか、酷くなることがある。
そして、お兄ちゃんが大好きなくせに苛めたり叩いたりすることが多くてそのたびに怒っても分からないのか、また同じことをする。
息子は最近やり返すようになり大喧嘩になることもある。
でも、息子はよく娘を遊びに誘って遊んでくれるようになった。
そんなお兄ちゃんらしくなってきた息子に感謝。
娘はやはり言葉が人より遅くて自分の意志が伝わらないから余計なのかも・・・・・
息子の発達障害を診てくれた病院に連れて行くことが決まったけど、去年から予約しようとしてもいっぱいで予約出来ない状態で、いつ予約できるか分からない状態らしい。
息子の時は半年位だったけど、娘はいつ診て貰うことが出来るのか・・・・・
専門の医師が足りないから仕方がないけど、早く診てもらいたいのに診てもらえないのはちょっと辛い。
行動がかなり息子の時より酷くなってきているような気がするので早く診てもらいたいけど仕方がない。
せめて年内には予約取れることを祈ろう(-_-;)
もうすぐ息子は保育園を卒園する。
あっという間の2年間だったなあ・・・・・
なんか、小学校入学するのに入学説明会やその他やること多すぎる(>_<)
まだバタバタしているので暫くはブログ更新思うように出来ないかも知れません。
ブログなかなか更新出来なくてすみませんm(__)m
インフルエンザと風邪で・・・・・
かなり遅くなってしまいましたが、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末からずっと必ず誰かが体調を崩しているような状態が続いていました。
年が明けて、なんと娘が登園3日目でインフルエンザ発症してしまいそれから家族全員順番に貰ってしまい大変な状態に・・・・・
治っても、今度は風邪を順番に貰ってしまって治ってもまた体調を崩すの繰り返し。
息子は風邪を引いて治らないうちにインフルエンザにかかり、熱がなかなか下がらずに調べてもらったらなんと、溶連菌も発症していたらしい。
担当医の話だと、たまにインフルエンザと同時に溶連菌なども発症してしまうこともあるらしい。
息子、先月も溶連菌やったのに・・・・(-_-;)
そして、最近になって子供達も元気になり、私も主人も何とか風邪も治って安心して、気付いたらもう1月も終わりじゃないですか!
!Σ( ̄□ ̄;)
なかなかブログ更新出来なくてごめんなさい。
今、インフルエンザが流行っていて死者も出ているとか・・・・
しかも、一度インフルエンザにかかってもまたかかってしまうこともあるらしいです。
どうか皆さんも気を付けてください。