読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

40代軽度知的障害者のつぶやきブログ

このブログは自分だけのブログとして始めましたが、公開することで少しでも同じような方の役に立てればと恥を覚悟で公開することにしました。このブログが同じような障害をもつ人の何らかの役に立ちますように。

下の子のこと

f:id:SAKItan:20170226215047j:plain

下の子はいま1歳で、とても活発にうごくようになった。




最近はハイハイもかなり上達して動ける範囲が広がったせいか、いろいろ興味が出てきているみたい。




おかげで少しでも目を離すと、とんでもないことをしている時がある。




テ-ブルの上にあるお皿をひっくり返そうとしたり、家電製品のコンセントをいじって遊んでいたりと気が抜けない状態が続いている。




なるべく部屋の中では危険がないように、口に入りそうな玩具や危ないものは置いておかないようにしている。




下の子はとても甘えん坊で、常に構って貰えないとすぐに泣く。





上の子の時は玩具を与えていれば1人で遊んでいたので、その隙に台所仕事などができた。





下の子は玩具で遊んでいても、私が離れるとすぐに泣いて構ってアピール(^_^;





仕方なく放置しても激しく泣いて酷く咳き込むので結局抱っこしてしまう。





自分の仕事がとてもまわらない。





娘ちゃん。あなたの離乳食を作れないでしょう?




お願いだから1人で遊んでてね。





そう言ってみるけど、分かってないよね(^_^;)




息子の時は様子が見える所で玩具で遊ばせながら台所で作業が出来た。離乳食も本を見ながら凝ったものを作ったりできた。




でも、娘の時は簡単なものや手抜きになりやすい。




娘は姿が見えていてもそばで構ってあげないと駄目みたい。


 



なので、本当に困ってしまう。





息子が時々遊んであげたりするけど、結局飽きてしまい、グズってしまう。






子育てって、本当に難しいし大変だと思った。

広告を非表示にする

ベビーシッターさん


f:id:SAKItan:20170225215246j:plain


うちでは時々ベビーシッターさんを頼むことがある。




 
きっかけは下の子が産まれてから私の睡眠時間がほとんど無くなった為、主人が心配して探してくれたのがきっかけだった。





ベビーシッターに子供が殺される事件のニュースをみたことがあって心配で仕方なかったけど、ネットで真剣に探してくれてまず面談をしたあと、とりあえず私が病院に行っている間の数時間お願いしてみる事になった。





私が病院に行っている間、子供達を見てもらい、更に主人が様子を見た。





主人は仕事の様子や子供達への接し方を見てかなり安心していた。




それ以上に、上の子がとても喜んでまたシッターさんと遊びたいと言っていたため、時々お願いする事になった。

 


下の子を妊娠中から早産などの危険もあったため、更に産まれてからずっと下の子をあやしている状態でなかなか上の子と遊んであげられなかった。




だからずっと相手してくれるシッターさんが息子にとって嬉しかったみたい。




構ってあげられなくてごめんよ息子(T^T)





ベビーシッターを頼むとなると他人に子供を預けるのだから心配だし、かなりお金も高い。




実際に我が家も時々数時間頼むのが限界で、用事があったりして1日お願いする時はかなり家計を節約して払っている。




でも、何よりも息子が喜んでいるので頼んで良かったと思った。 




いろんな遊びを考えてきてくれるので息子にとって変わった遊びが出来たりしてとてもいい刺激にもなっているみたい。




シッターさんには本当に感謝m(_ _)m





ベビーシッターを頼む時、誰かから紹介して貰えるといいけど、そうでなければネットなどに頼ることになるけどまず、面談をしてみてから決めるといいと思う。




本当にこの人にお願いしたいと思える人に会えるまで、やって見て更にうちの主人みたいに仕事の様子をみるのもいいかも。




幸いにも1回の面談で今のシッターさんに巡り会えたので、うちは運が良かったと思う。




もし、このブログを読んでいる方の中で、ベビーシッターをお願いしたいと思っているけど心配な人は一度まず面談してから考えてみてもいいと思う。




私のおすすめはチャイルドマィンダ-
という資格を持っている方を探してみるといいです。




地方の人は厳しいかも知れないけど、関東などの都市に住んでいる人は近くに住んでいてブログなどを書いているチャイルドマィンダ-さんがいるかもしれないので探してみてください。

子供達のこと


f:id:SAKItan:20170221213711j:plain

私の子供達は上の子がもうすぐ5歳で下の子は1歳になった。




性格は全くの正反対で、上の子が赤ちゃんの頃はミルクが欲しい時以外めったに泣くことはなかった。




一方下の子は夜泣きが酷く、何とか眠らせてベッドにもどすと数分後には泣き出すの繰り返し。




上の子はまとめて3、4時間は眠れたのに、下の子はいつ寝るんだよと思うほど寝なかった。




おかげでしばらくは1日の睡眠時間が一時間程度の時もあった。





だけど、1ヶ月検診も終わった頃、リビングに連れていって寝かせていたらいつの間にか寝ていた。




リビングはテレビの音がうるさかったり、上の子が奇声を出しながら騒いだりするので連れてきたことはなかった。




その日は続けて3時間以上寝てくれて、しかも夜も6時間も寝るようになった。




その日を境に日中はリビングに連れていくようにした。




何故か下の子はテレビやお兄ちゃんの騒ぐ声を気にしてないように眠るようになった。



もしかして、家の娘は静かな所より賑やかな所が好きなのかな?(^o^;




上の子はどちらかというと大人しいほうだったけど、下の子は活発でハイハイ出きるようになったらちょっと目を離すと
なにをするか分からない位になった。




下の子はとにかくやんちゃで、常に動き回り玩具で壁を叩いたり、お兄ちゃんを叩いたりで気が抜けなかった。




慌てて止めさせて違う玩具を与えたりして気をそらしたり、それでもまた玩具で壁を叩いたりする。




上の子は妹に叩かれても、やめてって叫ぶだけで自分からやり返したりしないでいる。




その声で慌てて下の子を止めて叱りつけたりするけど、しばらくするとまたの繰り返し。




上の子は自閉症のせいか、もうすぐ5歳なのに言葉が片言で時々宇宙語になる。




でも、最近すごくお兄ちゃんなった。




妹に叩かれても我慢して叩きかえしたりしないし、私が忙しくて手が離せない時は妹に話しかけて何とか遊ぼうとしてくれるようになった。




上の子はそれなりに考えて私達に気を使っているのかもしれない。





そんなお兄ちゃんに母はいつも助けられてます。




お兄ちゃん、本当にいつもありがとうm(_ _)m

広告を非表示にする

友人が癌になった時


f:id:SAKItan:20170219212052j:plain

最近、癌のことをテレビやニュースで見る。



芸能人が癌にかかったり、亡くなってしまったり•••




私の唯一の友人も何年か前に癌になった。




最初は乳腺炎という診断だった。子供をまだ産んだ事もないのに変だよね?何て話をしていた。




その半年後ぐらいに腫瘍を摘出して初めて悪性の癌だと診断された。




あの時の衝撃は今でも忘れられない。

  


何と、半年間見当違いの治療をしてきたのだから。




最初に異変を感じて検査した時、間違いなく癌ではないと診断された。




乳腺炎と診断されて膿を出す治療をしたりしてきた。




もしその最初の検査の時点で癌が分かったらと思うと凄くつらかった。



そもそも、その周辺の細胞を何ヶ所も採集して調べたのに癌が分からなかったなんてあるのか•••••




それから暫くは手術や抗がん剤の治療をして何とか今は日常生活がおくれるほど回復したけど、体力的に仕事を長時間出来なかったり風邪などを引きやすくなったりで本人はとても辛そう••••(>_<)




そう言えば、膿を出す治療をしていた時、膿が出ずに家に帰ってきてから出血。




病院に電話しても2日後に予約入っているならその時来てくれみたいなことを言われたと電話があった。




私はそこまで深刻に考えていなかったので出血が酷くなったり止まらないようなら最悪他の病院に行ってみたら。みたいなことを言ったと思う。





その時もっと深刻に考えて他の病院に行くことを勧めていたらもしかしたら分かったのではと今も後悔している。




彼女は仕事が思うように出来なかったり、再発の不安と常に戦っている。





彼女はいつも私や子供達を気にかけてくれている。




大変だった時に心配して助けてくれた。




今の私があるのは彼女のおかげだと思っている。




なのに私は彼女に何もしてあげられなかった。




神様が本当にいるのなら、彼女に前のような健康な身体と幸せをあげてほしい。




彼女には一番幸せになってもらいたい。




心からそう願っている。
 

 

ベビーカー論争の記事を見て


f:id:SAKItan:20170216202225j:plain

最近ベビーカー論争の記事をよく目にするようになった。




私も良くベビーカーを利用する。




最近は肩を痛めてしまい、抱っこ紐だとかなり辛いので外ではベビーカーがないとかなり厳しい。





私の場合なるべくバスや電車での移動の時は主人と一緒に行って尚且つ混雑する時間帯は避ける。



徒歩30分程度で行ける所はなるべく徒歩で行くのを心がけるようにしている。




それでも混雑を避けられないこともある。




どうしてもバスででかけなくてはならない所に用事があり、子供達を連れて出掛けた。




私達が住んでいる所のバスはベビーカーで乗る事ができ、座席にベビーカーを固定する所がある。



私はベビーカーを固定して乗っていたけど、その日は何故か次々に乗客が増えていき、かなり混雑してきた。




いつもその時間はそんなに混んでいないので驚き、慌てて子供を抱っこしてベビーカーを畳んだ。





かなりつらかったけど、何とか目的地に着いてすぐにベビーカーを広げて子供を乗せた。



いきなりの混雑でびっくりしたけど、こればかりは仕方がない。



ベビーカーを固定したまま畳むはめになったのでちょっと斜めに持つような形になり、若干幅を取ってしまったので近くに乗っていた人達に迷惑をかけてしまったのは本当に申し訳なかったと思う。




基本的にエレベーターを利用する時、駅などでは人が少なくなってくるのを待ってから乗ったり、主人が子供を抱っこして私がベビーカーを持ってエスカレータ-や階段を使うようにしている。



それでも、迷惑をかけていることには変わりはない。




それでもたまに高齢の方が話かけてくれたり、励ましてくれたりする。




本当に有り難いと思う。




昔、まだ独身の頃に電車の中でベビーカー集団に遭遇した。ただでさえ混雑していた電車の中で、幅をかなりとっていたように見えて嫌な気持ちになった。



出来れば、他の乗客の方たちにそのような気持ちになって欲しくない。





ベビーカーを利用している私達も、周り人達のことを気に掛けながら行動していかないと。




そう思う。




だけど、どんなに気を使っていても、自分が気付かない所でいつの間にか迷惑をかけてしまうこともあるかもしれない。




もしそうなってしまったら、本当にごめんなさいm(__)m
   

今、思うこと


f:id:SAKItan:20170213190709j:plain

私が今思うことは、あまり贅沢なことは言えないということ。




主人がいて子供達もいて、尚且つ子供に発達障害があっても大きな病気や障害がある訳ではないし、生活はかなりギリギリでも住む家があり、何とか生活が出来ている。




主人が子供達と楽しそうに遊んでいるのを見ていてそう思った。




私は主人に良く怒られる。要領が悪く、簡単なことが出来ずに「普通こういう作業はこのようにやるだろう!何でこういうふうに出来ないの?」そう言われる。




私としても頭が働かずに言われて初めて「そうだよな、何でそれが分からなかったのかな」そう思うことが良くある。




これも知的障害のせいなのか、本当に普通の人が頭に思い浮かぶことが私は思い浮かばない。




言われて初めてなるほどと思う。




それまで頭の中にヒントすら思い浮かばない。




そんな私がこれ以上何かを望むのは良くないのではと思ってしまう。





普通の人でも幸せを維持させていくのは大変なことだと思う。



こんな私なんか特に今ある幸せをどれだけ維持出来るのか。




普通の人より幸せを失うリスクが高い。そう思っている。

 

私が今出来ることはとにかくやれることを頑張って行くしかない。




頭が普通の人達みたいに働かないけど、何とか頑張ってみたい。




主人や周りの人達本当に迷惑かけてごめんなさい。




そしてまだ幼い子供達、こんなダメな母でゴメンね(T^T)

広告を非表示にする

住む場所を失う経験


f:id:SAKItan:20170211185617j:plain

私は昔住む場所をなくしたことがある。




仕事が思うように出来ず収入が減り、家賃が払えなくなった為だった。




住んでいたアパートを出てしばらくの間昼は公園や図書館、夜はネットカフェやファミレスで過ごした。




何とか周りの人の応援もあり、私は寮のある派遣会社に勤めることが出来た。




ただ、派遣会社も所詮使い捨てで、やっと仕事も覚えて慣れてきても、すぐに生産量が減ったとかでクビになる。




次の職場を紹介されても仕事がハ-ドだったり時間が長かったりで体を壊し、結局辞めることになる。




そのたびに貯めたお金で1ヶ月ぐらい安いホテルに泊まって体を休めた。



そして体調が良くなってきたら次の仕事を探すを繰り返していた。




だけど一度だけ、時期が悪くて次の仕事がみつからない時があった。




その時はお金が無くなってくるとホテルではなく、ファミレスで泊まった。




ファミレスで、ドリンクバ-で朝まで過ごした。




うっかり寝てしまうと店員に起こされた。




昼間は公園やデパートのベンチでウトウトしながら過ごした。




やがてお金が苦しくなり、仕方なく夜もファミレスをあきらめて外で過ごすことにした。




出来るだけ、人通りの多い駅の近くのベンチで過ごした。




普段は分からないけど、ひとりで外で過ごすのは本当に怖かった。




もし寝ている時に持っている荷物を盗まれたり、いきなり暴力を振るわれる可能性もある。




いかに建物の中が安全で安心出来る場所だったのか、この時に凄く実感した。




駅の近くの交番が見える所にベンチがあり、なるべくそこで過ごした。




二週間ぐらいその状態で過ごしたあと、幸い次の派遣先が見つかり、すぐに寮に入ることが出来た。




ホ-ムレスの人達はあの過酷な環境で長く暮らしている。




やむを得ない事情でそうなった人やその生活をあえて選んだ人もいるかも知れない。





私にとって、あの時の寝られない辛さや外で一晩過ごす恐怖はそうせざる負えない人達のことを知るとてもいい体験になったと思う。




そう言えば、最初にホ-ムレスになった時出会ったおじさんがいた。




その人は何週間か前に住む所を無くしていろんな場所を転々としていた。



私に日中過ごせる場所とか寝ても起こされない所とか教えてくれた。





その人とは連絡も取れなくなり、それっきりになってしまったけど、あの後何とか住む所を見つけて元気でいてほしい。




そう願っている。